日本/100605a
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不明
掲載した年
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2004年
カバの造形
しっぽ
カバの推定年齢
子カバ時代
青年時代
壮年時代
老年時代
世の中を達観したようなカバ。親子の親。子は次回予定。目がうつろで、頭がでかい。顔の下にクッションが張ってあって、顔が地面について支えられるようになっている。

作者の鈴木義美さんは、70代で、「お福窯」という工房で制作され、各地で個展を多く開いてこられた方とのこと。

久しぶりの瀬戸市、久しぶりのカバ探索だったが、個性の強いカバに出会って、コレクターとしての血が騒ぎ始めたようだ。
◇鈴木義美作。カバの親子の親。