忙中河馬有
私のカバコレクション
Home/フランス/031029
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作られた場所
日本
アジア
ヨーロッパ
アフリカ
アメリカ
オセアニア
不明
手に入れた年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
カバの造形
しっぽ
カバの推定年齢
子カバ時代
青年時代
壮年時代
老年時代
◎フランス。ルーブル美術館。木製。19p。家族より。
ボールペンの先にバネがついていて、その先にブルーの木製のカバがついている。上が重くて、文具としては使いにくそう。カバのデザインは他のおもちゃでも使われているもの。
フランス、イギリス、オーストリア、アメリカなど、いくつかの代表的な美術館で、青いカバがマスコットになっている。そしてどれも人気者のようだ。それぞれ表情が少しずつ違う。おそらく、古代エジプトでは、たくさんのカバが王様の墓の副葬品として作られ、四千年の間に、欧米の国々に渡ったのだろう。いつ、どんなふうにカバが作られ、どのように人手に渡ったのか知りたくなった。
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